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どうも、ネコのぴーちです。
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はずかしい 小

最近都内でも雪が降ったんだよね~
寒い毎日、ぼくはおコタが欲しいなぁ・w・

ママがね、ぼくの新しいお友達を探してるの。
どうもクー兄ちゃんに似た感じの、
黒くてぼくと同じ男の子を探しているらしい。
インターネットで探しているらしいけど
どうやらここで信じられないような
悪い人が最近増えているみたいなの・・・。

悪いのは募集している人たちじゃなくてね
貰おうとする側の人の中にいるみたいなの。

里親として猫を貰い受けた後、動物実験に使うとか
始めから虐待目的で貰い受ける人とか・・・。

まったく。
ぼくはママみたいな人に貰われてほんとに幸せだよォ。

動物なんて、ちっぽけだからね。
ほんと、無力だからね。
それをイジメルなんて絶対許せない!って
ママが怒るのも分かるよ。

小さくても命があってね
ちゃ~んと、寒いのだって、痛いのだって
分かるんだから!

人の痛みの分からないヤツなんて最低だ!

とりあえず、ママ。
ぼくにおコタ買ってネ!
ぼく、寒いのキライなのよねぇ・w・
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くんくん 小

ぼくはこの手にちょっと弱い・・・。

「小さい子には優しくネ」と、ぼくは今は天国にいる
クー兄ちゃんに教えてもらった。

クー兄ちゃんはとてもきれいな黒猫で、目も金色をしていて
とっても優しい兄ちゃんだった。
ぼくは大好きでいつも追い掛け回していた。

ぼくがクー兄ちゃんにじゃれて噛み付いたときも
優しく(がぶっっと><;)噛み返して
力加減を教えてくれたんだ。

長いしっぽでまだ小さかったぼくと遊んでくれたり。
ご飯の時には、ぼくがスリスリすると先に食べさせてくれたり。
ぼくも大好きなクー兄ちゃんみたいになりたいんだ!

ママが帰ってきたときに、ジャンプして飛びついて
「おかえりぃ
まだちょっとぼくには難しいのが悔しい><;(いつかきっと!

その兄ちゃんがいつも言ってたんだ。

「小さい子には優しくネ」

だからぼくは、このにはさからえないんだ。

でもね、クー兄ちゃん。
この小さなおてては、時々ぼく・・・困っちゃうんだ@p@
かわいいんだけどね、ぼくが気持ちよく寝てると
こうして鼻の先っぽをこちょこちょしてくるんだ><;
つい、気になってくんくんしちゃうよね。
でもね、でもね・・・

まるまる 小

もぉ、寝かせてぇ><;